Cマウントカメラ/CSマウントカメラ USBカメラ・ハイビジョンHDMI/HD-SDIカメラ・アナログTVカメラ・顕微鏡撮影・マシンビジョン

顕微鏡撮影や接写台でのマクロ撮影に適した、Cマウントカメラのネット販売ページです。メーカー毎の数多い製品を羅列するのではなく、お勧めの製品を厳選。最適な一台が見つけられます。

デジタルUSB C/CSマウントカメラ

SENTECH USBカメラ

SENTECH CマウントUSBカメラ

STC-MCE132U3V
STC-MCS241U3V
STC-MCCM401U3V

小型軽量が特徴。CCD/CMOS、画素数、撮像素子サイズ、カラー・白黒、USB 2.0/3.0など数多くのタイプを網羅しています。

オムロンセンテックUSBカメラの詳細

Watec USBカメラ

Watec CマウントUSBカメラ

WAT-01U2
WAT-03U2

超小型・薄型、高感度など、製品ごとに明確な特徴があります。

Watec USBカメラの詳細

Artray USBカメラ

Artray CマウントUSBカメラ

ARTCAM-150P5-WOM
ARTCAM-300MI-WOM
ARTCAM-500MI-WOM

高剛性な筐体のUSB 2.0カメラ。計測ソフトも用意されています。

Artray USBカメラの詳細

ご不明な点はなんでもお気軽にご相談下さい。→ Q&A メールでお問い合わせ

Cマウントハイビジョン HDMI / SDIカメラ

CマウントTVカメラ

SENTECH HDMIカメラ

SENTECH CマウントHDMIハイビジョンカメラ

MST-HD213DV

小型軽量のHDMI接続フルハイビジョンカメラ。市販のHDTVへ接続して観察できます。

センテックHDMIカメラの詳細

Watec HD-SDIカメラ

Watec HD-SDIハイビジョンカメラ

WAT-2200
WAT-30HD/CS

フルHD-SDI出力に対応。堅牢型と超小型の2タイプを用意しています。

Watec HD-SDIカメラの詳細

Watec TVカメラ

Watec CマウントアナログTVカメラ

WAT-1200CS

超小型軽量、高感度、ワイドダイナミックレンジなど、用途に合わせて選べる高性能アナログTVカメラです。

Watec アナログTVカメラの詳細

ご不明な点はなんでもお気軽にご相談下さい。→ Q&A メールでお問い合わせ

▶ Cマウントカメラの選び方(4ステップ)

❶ 接続信号方式(USB/ハイビジョン/アナログ)を決める
PCと直結して画像処理・記録を行うなら、汎用性が高く手軽なUSBカメラが推奨されます。配線の自由度を重視する場合や、PCを介さずモニターへ高画質出力したい場合はHDMI/HD-SDIのハイビジョンカメラ、既存のアナログ機器・モニター環境を活かすならアナログTVカメラが適します。
❷ 用途に合わせて画素数・素子サイズを選ぶ
微細な傷や印字を検出する高精細な検査ほど、高画素・大型センサーのモデルが適します。一方、動きのある対象の確認やリアルタイム共有が主目的なら、フレームレートを優先する選択もあります。観察対象の大きさと必要な精細さを目安に選びましょう。
❸ 用途に合うレンズを選ぶ(焦点距離・適合)
まず焦点距離で撮影範囲・倍率を決めます。焦点距離が短いほど広角・低倍率、長いほど狭角・高倍率となり、実際の視野は素子サイズや対象までの距離(WD)でも変わります。次に、カメラの素子サイズに適合するレンズを選定。イメージサークルが素子より小さいと四隅が暗くなる「ケラレ」が生じ、高画素センサーには相応の解像力が必要です。性能一覧表でご確認ください。
❹ レンズと用途などトータルで相談する
レンズ選定や結像光学系、顕微鏡撮影用アダプターなど、システム全体の最適化が必要な場合はご相談ください。撮影対象の大きさ・必要な倍率・視野範囲・設置環境をお知らせいただければ、最適な構成をご提案します。デモ機の無償貸し出しで実際にお試しいただけます。

▶ 知っておきたい技術知識(抜粋)

① CマウントレンズとCSマウントレンズの違い
C/CSマウントは取付ネジ規格(内径25.4mm、ピッチ0.794mm)は共通ですが、フランジバック(取付面〜センサー面の距離)が異なり、Cマウントは17.526mm、CSマウントは12.5mmです。CSマウントカメラにCマウントレンズを付ける場合は5mmのスペーサーリングで調整できますが、逆の組み合わせはできません。なお、C/CSマウントがカバーできる素子サイズは1.1型(対角約17.6mm)程度までです。
② USB・HDMI・HD-SDI・アナログの伝送方式の特徴
USB2.0/3.0はPC直結でのソフト制御・画像保存に適し、機械検査や研究記録で広く使われます(USB3.0は帯域が広く高速・高解像向き)。HDMI/HD-SDIはモニターへの高精細伝送に強く、特にHD-SDIは同軸1本で長距離伝送が可能で、PCを介さない現場観察に向きます。アナログTVカメラは回路がシンプルで超小型・軽量化しやすく、暗所での高感度に優れたモデルが多いのが利点です。
③ レンズの焦点距離・イメージサークル・解像力の関係
レンズの焦点距離は撮影範囲・倍率を決め、短いほど広角・低倍率、長いほど狭角・高倍率になります(視野は素子サイズやWDでも変化)。また、レンズの結像範囲(イメージサークル)が素子サイズより小さいと四隅が暗くなる「ケラレ」が生じます。さらに画素数が多くピクセルが小さいほど、レンズの解像力(lp/mm)が不足すると画像がにじむため、高画素センサーには「メガピクセル対応レンズ」など解像力の高いモデルを選びます。
④ 顕微鏡への取り付け(撮影アダプター)について
顕微鏡撮影には、カメラと鏡筒(三眼鏡筒・写真鏡筒)をつなぐ撮影アダプター(Cマウントアダプター)が必要です。倍率固定の一般的アダプターは素子サイズに合わないとケラレや視野不足が起きますが、当社のズーム機構付きアダプター(NY-CZ)は倍率を0.35〜0.7倍でズーム調整できるため、1/3〜2/3インチの幅広い素子にケラレのない最適な視野が得られます。1台で多様なカメラに対応でき、接眼レンズ部にも取り付け可能です。

▶ よくある質問(FAQ)

CマウントとCSマウントの違いは何ですか?
フランジバック(取付面からセンサーまでの距離)が異なります。Cマウントは17.526mm、CSマウントは12.5mmです。CSマウントカメラにCマウントレンズを使う場合は5mmのスペーサーリングが必要です。反対にCマウントカメラにCSマウントレンズを取り付けることはできません。
USBカメラとハイビジョンカメラはどちらを選ぶべきですか?
PCに接続して画像処理・記録するならUSBカメラが扱いやすく、配線の自由度やモニター単独表示を重視するならHDMI/HD-SDIが向きます。PCを介さず長距離伝送したい現場観察にはHD-SDIが特に適します。
レンズはどう選べばよいですか?
まず焦点距離で撮影範囲・倍率を決めます(短いほど広角・低倍率、長いほど狭角・高倍率)。次に、素子サイズに適合するイメージサークルのレンズを選びます。素子より小さいとケラレが生じ、高画素センサーには相応の解像力が必要です。性能・仕様一覧表でご確認ください。
アナログTVカメラは今でも使われていますか?
はい。既存のアナログ機器・モニター環境への組み込みや、超小型軽量・高感度が求められる用途では現在もアナログTVカメラが選ばれています。回路がシンプルな分、暗所性能に優れたモデルが多いのも特徴です。
手持ちの顕微鏡にカメラを取り付けられますか?
多くの顕微鏡に撮影アダプターを介して取り付け可能で、三眼鏡筒があれば観察と撮影を同時に行えます。当社のズーム機構付きアダプター(NY-CZ)は倍率を0.35〜0.7倍で調整でき、1/3〜2/3インチの素子にケラレを抑えて対応、接眼レンズ部にも取り付けられます。顕微鏡のメーカー・機種と鏡筒の種類をお知らせください。
撮影に必要なソフトウェアやパソコンの条件はありますか?
USBカメラは付属ソフトでの画像取得・記録に対応しています。対応OS(Windowsのバージョン等)やPCの推奨条件は機種により異なりますので、製品ページの仕様をご確認いただくか、お問い合わせください。
デモ機の貸し出しはありますか?
はい。デモ機を無償でお貸し出ししています。実際の撮影環境でお試しのうえ、最適な機種をお選びください。
 (※メーカー機種によりお貸出しできない場合もあります。)

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