偏光ひずみ検査装置 実体顕微鏡 偏光ひずみ検査装置 直交ニコル法・鋭敏色法・セナルモン法・歪み量計測・残留応力検査

偏光歪み検査装置

Rainbow Viewer StandMRV-ST

偏光歪み計 直交/平行・鋭敏色

偏光歪み検査装置

鋭敏色法標準装備
広視野A4サイズの広い光源と大きな観察窓で、広い範囲を一度に観察。直交・平行ニコルとガラスの歪みも明瞭な鋭敏色観察も可能です。

定価(税別)176,100円~

直販(税別)160,000円~

MRV-STの詳細

歪量計測 セナルモン法

Rainbow Viewer SenarmontMRV-SNR

セナルモン法 歪み量計測装置

セナルモン法歪み量計測装置

セナルモン法歪み量計測装置
歪みの程度を定量化・数値管理を可能にします。取引先との情報共有に必須アイテムを、今までにない驚きの廉価を実現しました。

定価(税別)296,000円~

直販(税別)269,000円~

MRV-SNRの詳細

顕微鏡 歪み検査 観察

Rainbow Viewer MicroscopeMRV-MSL

顕微鏡・偏光歪検査システム

顕微鏡偏光歪検査装置

顕微鏡歪み検査・観察システム
極小部品や局所の歪みを直交/平行ニコルと鋭敏色法で観察。光源とアナライザーをセットした実体顕微鏡用歪み検査・観察システムです。

定価(税別)57,900円

直販(税別)55,000円

MRV-MSLの詳細

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偏光歪検査装置の選び方(4ステップ)

❶ 観察だけか、数値測定が必要かを決める
歪の有無を目視で確認するだけなら直交ニコル法・鋭敏色法の目視タイプ(Rainbow Viewer Stand)が低価格でシンプルです。歪み量を数値で記録・管理したい場合はセナルモン法による定量測定タイプ(Rainbow Viewer Senarmont)を選びます。
❷ 試料の大きさで観察窓のサイズを選ぶ
偏光歪み検査装置MRV-ST(直交ニコル法・鋭敏色法)、MRV-SNR(セナルモン法)は、A4サイズの広い光源を持ち、大きな試料から複数の小部品まで一度に広範囲を観察・評価をすることができます。極小部品や局所的な歪みを拡大して検査したい場合は、今お持ちの実体顕微鏡にも応用できる、実体顕微鏡用の偏光歪検査システムを是非ご検討ください。
❸ 検査方式を確認する(直交ニコル法・鋭敏色法・セナルモン法)

偏光歪み検査装置

直交ニコル法は2枚の偏光板を直交させ、歪を白黒のコントラストで観察します。鋭敏色法は1次レッドの波長板を加え、歪の方向や強さを色の変化として捉えやすくします。セナルモン法は1/4波長板を使い歪み量(リタデーション)を数値で定量測定します。
❹ デモ機・実機確認をしてから選ぶ
実際の検査対象(試料)で見え方や測定精度を確認すると選定がスムーズです。購入前にデモ機を無償でお貸し出ししていますので、お気軽にお試しください。

▶ 知っておきたい技術知識(抜粋)

① 直交ニコル法の原理
2枚の偏光板(偏光子・検光子)を偏光軸が90°になるよう配置すると、通常は光は透過しません。この間にガラスや樹脂など内部応力を持つ試料を置くと、応力による複屈折で偏光状態が変化し、一部の光だけが透過します。その結果、応力の大きさや分布を明暗や干渉色として観察できます。偏光歪検査の最も基本となる観察方法です。
② 鋭敏色法の原理と特徴
直交ニコル法に530nm前後の位相差を持つ鋭敏色板(1波長板)を加えると、わずかな応力でも干渉色が赤から青・黄へ敏感に変化します。そのため微小な歪みや応力方向の違いが見分けやすく、直交ニコル法より高感度に検査できます。樹脂部品や光学ガラスなどの微小応力観察によく利用されます。
③ セナルモン法 歪量計測・数値評価
セナルモン法は、1/4波長板と回転検光子を組み合わせ、検光子の回転角から試料の位相差(リターデーション)を測定する方法です。観察者の感覚に頼らず、歪み量を数値(nm)として高精度に評価できます。測定結果を記録・比較できるため、製品品質の管理や工程管理にも適しています。
応用例として製造ラインの品質管理、受入検査、ロット間比較、下請企業と製品メーカーとの品質基準の統一、ISO等の品質管理データ作成、などにも利用されています。
③ 歪(残留応力)が生じる原因と検査対象
ガラスや樹脂製品は、加熱・成形後の冷却時に内部収縮が均一にならず、残留応力(歪)が発生します。歪みが大きい製品は割れや変形、寸法不良、光学性能の低下などの原因になります。そのため、ガラス瓶・レンズ・光学部品・ディスプレイカバー・樹脂成形品・医療機器・電子部品などで品質管理や出荷検査に利用されています。

よくある質問(FAQ)

直交ニコル法と鋭敏色法とセナルモン法はどう違いますか?
直交ニコル法は歪の有無を白黒のコントラストで観察する基本方式です。鋭敏色法は波長板を加えることで歪の方向や程度を色の変化として捉えやすくします。セナルモン法は1/4波長板を用いて歪み量を数値として定量測定する方式で、品質管理データとして記録できます。
歪検査はどんな製品に使われますか?
ガラス瓶・レンズ・ディスプレイカバーやプラスチック成形品など、製造時の熱処理によって内部応力(歪)が残りやすい透明体の品質検査に使われます。歪が大きい製品は破損しやすく光学特性も乱れるため、量産現場での抜取り検査や受入検査に利用されています。
歪み量を数値で記録したい場合はどちらを選べばよいですか?
セナルモン法による歪量計測装置(MRV-SNR)をお選びください。1/4波長板と検光子の回転角を利用して歪み量(リタデーション)を数値化でき、取引先との情報共有や品質管理データとして記録できます。
極小部品や局所的な歪も検査できますか?
はい。実体顕微鏡用の偏光歪検査システム(MRV-MSL)をご利用ください。光源とアナライザーをセットした実体顕微鏡で、極小部品や局所の歪みを直交/平行ニコルと鋭敏色法で拡大観察できます。
デモ機の貸し出しはありますか?
はい。各機種のデモ機を無償でお貸し出ししています。実際の検査対象でお試しのうえ、最適な機種をお選びください。
動画で見る・偏光歪計MRV-ST 使い方   動画で見る・歪量計測装置 MRV-SNR

偏光歪計 MRV-ST 組立て使い方

 

偏光歪量計測装置 MRV-SNR 計測方法

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