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 デジタルカメラの撮像素子(センサー)サイズ 比較


センサー比較イメージ▼    観察視野と撮影範囲▼    リレーレンズの倍率と計算方法▼

デジタルカメラに使用される撮像素子、CCDやDMOS等の撮像素子は、カメラメーカーと機種により、様々なサイズがあります。各カメラに適合したアダプターによる、撮像範囲と顕微鏡での観察範囲の関係を下記の解説を参考にして、適切なアダプターをお選びください。



 

 デジタルカメラに使われる素子(センサー)のサイズ比較

デジタルカメラセンサーのサイズ比較 素子サイズ

 
 
CANON▼ NIKON▼ SONY▼
OLYMPUS▼ PENTAX▼
 







 

 カメラの素子サイズ vs アダプター撮影範囲 vs 観察範囲の関係

   
接眼レンズの視野と撮影範囲について
対物レンズの性能にもよりますが、一般的に周辺部ほど解像力の低下や歪みなどの画質の品質が劣化します。 この為、ニコンやオリンパスなど顕微鏡メーカーの撮影装置は、接眼レンズの視野の範囲40〜50%を撮影するように設計されています。弊社取り扱いの顕微鏡アダプターも、より良い画像を得られるよう同様の配慮がされています。
 
 
 
これらの要素を1つのイメージにまとめました、比較しながら確認して下さい


1

2

3
撮影イメージは10倍の接眼レンズで見える範囲を基準としています。
同じ10倍レンズでも、見える範囲は視野数により異なりますので、接眼レンズを確認下さい。
高倍率顕微鏡の視野数は18〜22が主体、実体顕微鏡の視野数は22〜27一般的です。

視野数の一般的見方  
接眼レンズの倍率と視野数   オリンパス実体顕微鏡接眼レンズ <GSWH10X/22>を例にすると
GSWH」は接眼レンズの品名
10X」は倍率(この場合10倍)
22」が視野数でφ22mmを
表しています。
>>視野数一覧表

視野数とは
接眼ミクロメーター設置機構=対物レンズ結像面の最小径です。


※ 対物レンズで拡大された画像は、ミクロメーター設置位置で空中像として結像します。
この一次画像を、アダプター内蔵の高性能リレーレンズでカメラのセンサーに再結像させ、画像が記録されます。







 

 倍率と計算方法

   
 ※改良の為変更する場合がございます。

 計算式:

計算例:
使用カメラ:キヤノン EOS Kiss X5
カメラ素子サイズ:22.3×14.9mm (約1.06inch)
液晶モニターサイズ:ワイド3.0型
対応アダプター:NY-1S (1.74倍)
対物レンズ:20倍
液晶画面上表示倍率=20×1.74×(3/1.06)=約98.5倍


ご不明な点は なんでもお気軽にご相談下さい。→