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一眼レフ/ミラーレスカメラを顕微鏡に取り付けて撮影する方法
ほぼすべての生物顕微鏡・金属顕微鏡・実体顕微鏡の接眼レンズや写真直筒に接続できます
顕微鏡用一眼レフカメラアダプターは、オリンパス・ニコン・ツァイス等の生物顕微鏡・金属顕微鏡・実体顕微鏡の接眼レンズ部や三眼写真鏡筒に接続できます。顕微鏡メーカーが認める高解像・高画質画像が得られます。
デジタル一眼レフカメラアダプター顕微鏡への取り付け方法
※
ご不明な点は
なんでもお気軽にご相談下さい。→
カメラアダプター・顕微鏡接眼レンズ部への取り付け方法
解説:
研究・開発用の顕微鏡、工場ライン作業や検査など業務用鏡の接眼レンズ部の直径は、ほぼφ23.2mm又はφ30mmです。一般的に、実体顕微鏡など低倍率顕微鏡はφ30mmが多く、生物・工業・金属顕微鏡など高倍率顕微鏡はφ23.2mmが多いと言えます。ただし最近は、高倍率の顕微鏡でも視野の広いφ30mmが増えています。
※ご注意:
手術用顕微鏡や眼科・耳鼻科用等の顕微鏡の接眼部は脱落防止のロックやネジが切って有ったりして、規格が違い、そのままでは取り付けできません。カメラ用のCマウント部があれば取り付けが可能ですが、縮小レンズ内蔵の場合、ケラレが出たりしますので、デモ機で確認の上ご検討ください。
※
ご不明な点は
なんでもお気軽にご相談下さい。→
顕微鏡デジタルカメラアダプターにはミクロメーターの取り付けができます
●
デジタルカメラ専用 接眼ミクロメーター「S11-CF」
S11-CF
(目盛10mm/100分割
ピッチ0.1mm φ21mm)
★
対物ミクロ
と組合せ、精密な
測定も可能です。
一般の接眼ミクロメーターは画像の中心に、スケールや数字が写り込みますが、
目盛スケールを画面の周辺部にずらし、数字を省略しました。
★中心部が隠されずすっきりと
見安い画像
が得られます。
サンプル画像 →
S11-CF以外でも
、
直径21mmのミクロメーターなら、
デジタルカメラアダプターに使用できます。
品名 / 品番
定価(税別)
直販(税別)
デジカメ用ミクロメーターS11-CF
\15,600
\10,500
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倍率の判定の難しい、顕微鏡デジタル撮影に、「光学の美舘」開発のデジタルカメラ専用ミクロメーターをご検討下さい
顕微鏡用 35mmカメラアダプター ミクロメーター挿入位置と挿入手順
ミクロメーターの表裏(印字面)の見分け方は
→ ここをクリック
接続しようとする鏡筒をクリックすると、詳細情報にジャンプします。
適格請求書発行事業者 登録番号【T5-0300-0105-6637】