蛍光励起用携帯 Handy LED照明装置 携帯型UV/可視光LED・アニサキス検査・鑑識・蛍光鉱物・フィールド観察
▶ ハンディーLED照明の選び方(4ステップ)❶ 波長(UV / 可視光 / 赤外)を選ぶ
用途に応じた波長を選びます。UV(365nm・紫外)は蛍光鉱物・鑑識・紙幣偽造検出・アニサキス検査など近紫外線照射が必要な場合に、青色(470nm)・可視光は蛍光試薬の励起・蛍光ラベル試料の目視観察・スギ花粉蛍光観察に、赤外は隠蔽インク検出・非破壊検査などに使います。
❷ 灯数・照野の広さで選ぶ
41灯タイプは多数のLEDを配置し広い照野を一度に照射できます。フィールドワークや広範囲の蛍光スクリーニングに向いています。3Wチップ型(シングルチップ)は高輝度・集中照射が必要な場合や光量が求められる用途に適します。
❸ 目視観察か撮影か、用途を確認する
ハンディーLEDで蛍光観察するには目の保護と励起光カットのため観察用フィルター(ゴーグル)が必要です。撮影する場合はカメラ前にシャープカットフィルターを取り付けます。アニサキス検査・鑑識など現場での目視スクリーニングには観察用ゴーグル付きモデルが便利です。
▶ 知っておきたい技術知識(抜粋)① ハンディーLEDの代表的な用途
UV(365nm)ハンディーLEDはアニサキス検査(鮮魚の蛍光検出)・鑑識・宝石・鉱物鑑別・偽造紙幣検出・蛍光インク確認など広い用途があります。可視光(470nm)は蛍光試薬を使ったゲルや組織切片の目視蛍光スクリーニング・スギ花粉飛散検査、赤外波長は光学センサーや非破壊検査向けです。屋外・フィールドでも電池駆動で手軽に使えます。
② アニサキス検査でのハンディーUV照明の活用
生鮮魚介類に潜むアニサキスは365nm近紫外線を当てると蛍光を発し目視で検出しやすくなります。UV LED(365nm)ハンディーライトを暗所または遮光条件で使用することで、解体後の魚肉や切り身の表面を効率よくスクリーニングできます。食品衛生検査の現場や水産加工施設での使用例があります。
③ 蛍光観察に必要なフィルターの使い方
ハンディーLEDで蛍光を観察するには、励起光(LED波長)をカットして蛍光だけを通すシャープカットフィルターが必要です。目視観察には観察用ゴーグル(フィルター内蔵)、顕微鏡・カメラでの撮影にはフィルターホルダーを使います。適切なフィルターがないと、強い励起光が蛍光を隠してしまいます。
▶ よくある質問(FAQ)
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