実体顕微鏡 蛍光励起観察・撮影フィルターホルダーシステム 実体顕微鏡用フィルターホルダー・蛍光観察/撮影・シャープカットフィルター
実体顕微鏡・蛍光観察・撮影用フィルターホルダー
すぐに蛍光顕微鏡観察と撮影が出来るフィルターホルダー・セット製品
▶ 実体顕微鏡フィルターホルダーの選び方(4ステップ)❶ 観察のみか、撮影も行うかを決める
目視観察だけならシャープカットフィルターを鏡筒外側に取り付けるシンプルなフィルターホルダーで十分です。顕微鏡撮影も行う場合は、カメラアダプター対応の撮影両用タイプ(MS-FHD等)をお選びください。目的に合ったシステムをお選びいただけます。
❷ LED光源との組み合わせを確認する
フィルターホルダーは単体では機能せず、LED落射照明または透過照明との組み合わせが必要です。LEDアーム照明との組み合わせセット(Arm_set)、LED透過照明との組み合わせセット(Transillu_set)もご用意しています。
❸ 使用する顕微鏡の鏡筒径を確認する
フィルターホルダーは対物レンズ鏡筒外側にゴムで固定するため、鏡筒の外径が取り付け可否の確認ポイントです。多くの実体顕微鏡に対応していますが、鏡筒外側に落射ユニットが一体化した機種には取り付けられない場合があります。不明な場合はご相談ください。
❹ フィルターの種類(波長カット域)を確認する
フィルターはLED光源の波長に合わせたシャープカット(ロングパス)フィルターを使います。470nm LED光源なら500nm以上を透過するフィルター、505nm光源なら530nm以上を透過するフィルターが適します。試薬・光源の組み合わせでお迷いの場合はご相談ください。
▶ 知っておきたい技術知識(抜粋)① フィルターホルダーが必要な理由
蛍光観察では、試料から発する微弱な蛍光光と強い励起光(LED光)の波長が非常に近いため、励起光をカットして蛍光だけを観察するフィルターが不可欠です。シャープカットフィルター(ロングパスフィルター)は励起波長より長い波長の光(蛍光)だけを透過させます。フィルターがないと強い励起光に蛍光が埋もれて見えなくなります。
② 実体顕微鏡への後付けで蛍光観察が可能に
美舘のフィルターホルダーシステムは、ほとんどの実体顕微鏡の対物レンズ鏡筒外側にゴムで固定するだけで取り付けられます。高額な蛍光実体顕微鏡を購入しなくても、お手持ちの顕微鏡+LED照明+フィルターホルダーで低コストに蛍光観察環境を整備できます。GFP発現植物・昆虫・ゼブラフィッシュなどの低倍率蛍光観察に活用されています。
③ 蛍光観察と撮影を両立するシステム
目視観察だけでなく顕微鏡写真撮影も行う場合は、観察用と撮影用のフィルターを両立できるフィルターホルダーが必要です。MS-FHDは観察時と撮影時でフィルターを切り替えられる構造で、蛍光像の記録・論文用撮影にも対応します。デジタルカメラやCMOSカメラとの組み合わせも可能です。
▶ よくある質問(FAQ)
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