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 反射防止 ARコート付 無反射アクリル板 新型コロナ対策に最適



両面撥水 T3mm ▼ 片面撥水 T2mm▼ カット方法▼ 仕様▼ | AR付パーテーション 屋外仕様品



 

 反射防止AR付アクリル板・無反射板

   
高透過率でガラスに近い業務用キャストアクリル板にARコーティング、平面性の高い反射防止アクリル板です。外光反射で見えにくいモニターやショーケース、額縁のガラス代わり等用途はいろいろ。拡散アンチグレアと違い、反射光そのもの消し透明でクリアに見ることができます。新型コロナ対策、飛沫防止パーテーションにも活用されています。

左側: 反射が有る一般のアクリル板 右側: 反射防止ARコート付きアクリル板 







 

 反射防止・両面ARコート付きアクリル板  両面撥水タイプ パーテーションにも最適

   

反射防止AR付き アクリル板

★キャスト方式のアクリル板のため、
偏光板/波長板との組み合わせが可能です。
新型コロナ対策の飛沫防止用パーテーションに活用されています。
 ※反射防止AR付きパーテーションは →こちら



ARの原理と効果
>> 屋外での使用に付いて
>> 仕様について 

新型コロナ対策、飛沫防止用パーテーションなどにも応用されています。


品番    サイズ 撥水 定価 (税別) 直販(税別)
ARAC1003 970×570mm t=3mm
(有効面940×540mm)
両面 \62,000 \53,000
ARAC603 570×485mm t=3mm
(有効面540×470mm)
両面 \33,000 \28,000
★Lot値引きがあります。10枚以上まとまる場合はお知らせ下さい。 

ご不明な点・ご要望など なんでもお気軽にご相談下さい。→ 







 

  両面反射防止・ARコート付きアクリル板 片面撥水タイプ

   
両面ARアクリル板 ARAC500/ARAC380   

★キャスト方式のアクリル板のため、
偏光板/波長板との組み合わせが可能です。


ARの原理と効果

>> 屋外での使用に付いて
>> 仕様について 

新型コロナ対策、飛沫防止用パーテーションなどにも応用されています。


品番 サイズ 撥水 定価(税別) 直販(税別)
ARAC500 500×385mm t=2mm
(有効面486×371mm)
片面 \18,800 \16,000
ARAC380 380×310mm t=2mm
(有効面366×296mm)
片面 \10,300 \9,100
※保護フィルムが無色側が撥水加工面です。 青色側は、撥水加工はありません。
★Lot値引きがあります。10枚以上まとまる場合はお知らせ下さい。

ご不明な点・ご要望など なんでもお気軽にご相談下さい。→ 

 

*ARフィルム加工済アクリル板の送料に付いて*
●トラック配送可能な地域は、お買上げ税別合計額が\20,000未満は\1,000、\20,000以上の場合の送料は無料です。
●航空便対応が必要な地域(沖縄県、小笠原諸島、離島など)の場合は都度お見積いたします。
 




屋外向け、耐候性ARアクリル板はこちら→

高耐候性反射防止板

高耐候性反射防止板 ARアクリル
   ※JR駅フォームの車掌監視モニターケース等に
    使用されています。
  







 

  ARコート付きアクリル板 カット方法

   
★アクリル板のカット方法
アクリルカッターを使いご自身でカットができます。
カッターを使ってアクリル板に溝を彫ります。
溝の深さ、板厚の1/3程度になるまで彫ったあと、机角などで折ればきれいにカットできます。
ARアクリル板のカット方法
アクリル板のカット方法について、
アクアサンデーのHPに詳しい説明があります。 
URL: https://www.acrysunday.co.jp/diy/howto/90/







  ARコート付きアクリル板の仕様

   
項 目 反射防止付きアクリル板 仕様・検査基準
 光学特性
反射防止AR付アクリル板 分光反射率  
一般的アクリル AR付アクリル板
 規格値
ボトム値 0.5%以下
測定方法 片面コート(裏面黒塗り済)のモニターピースにて測定
 外観検査  15W〜20W蛍光灯を用いて目視検査
 背景は黒色
 傷
 異物
 ピンホール
 気泡
大きさ(mu) 許容数
0.3(約φ0.62)以上
0.3(約φ0.62)未満
無き事
不問
 
欠点は核の大きさを言う
 ヤケ・汚れ 天井灯で見えなければ可
 指紋汚れ 無き事
 干渉色 紫から青紫
膜特性 規格
 密着性
クロスハッチセロテープ剥離法
方法 基盤目は約1mm間隔で100枡作成しニチバンセロテープ#405にて3回剥離
判定基準 膜剥離なしを合格とする
 膜硬度
スチールウール法
方法 No.0000スチールウールにて、1.5Kg荷重で5往復擦り5mm幅の傷本数カウント
判定基準 30本以内を合格とする
 撥水特性
判定方法 撥水面に水滴(蒸留水)を付け、はじくこと
記載のデータは全て実測値であり保証値ではありません。 

*欠点検出方法 大蔵省印刷局製造「きょう雑物測定図表」を用いる








適格請求書発行事業者 登録番号【T5-0300-0105-6637】