展示テーマにあわせたオリジナル立体映像用3Dメガネの特注製作
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偏光式立体映像用3Dメガネのオリジナルデザイン製作・購入が可能です。円偏光式の3Dグラスにも対応。展示テーマ・イベントにあわせたオリジナルデザイン、ご指定のロゴマーク、偏光方式の仕様などニーズにあわせ対応します。 実績豊富な弊社までご依頼下さい。 |
■ 特注偏光3Dメガネ・紙製 |
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最高品質、液晶用偏光フィルタ使用・最高品質3Dメガネ 直交透過率0.08%以下、3Dメガネ用としてはオーバースペックともいえる、ハイコントラスト偏光フィルターを採用し、わずかなゴーストも防ぎます。厚手で、きめ細かく、コシがあり、高級感のある高品位紙フレームを使用しています。 徹底した品質管理下で、丁寧に製造、多数の業界ユーザー様からも高い評価を頂いています。 高い性能で、驚きの低価格を実現 製造過程・流通を根本から見直し、高い性能を保ちつつ、超低価格を実現しました。 |
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■ 特注偏光3Dメガネ・樹脂製 |
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高透過率・ハイコントラスト偏光レンズ使用、丈夫なABSフレームで、何度も再使用可能です | ||||||||||||||
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■ 吸収軸方向に付いて | |
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偏光レンズの光軸(吸収軸)方向は、左右のレンズがお互いに90度・直交するようにします。 その方式には、下記の種類があります。 (対X軸・メガネを掛けた人からみて) @ 右目+45度/左目-45度(+135度)の「ハの字型」(山型) A @の逆の、右目-45度・左目+45度の「V字型」(谷型) B 右目水平、左目垂直の「縦横型」 C Bの逆の縦横型 D 円偏光式 @〜Cの直線偏光方式の中では、@「ハの字型」が最も一般的です。 他3種(A〜C)は、現在ほとんど使われていません。 (弊社のオリジナル既製品も@のタイプ) お手持ちの設備をお確かめの上、ご注文下さい。。 >>レンズ光軸の確認方法 >>偏光板の構造と原理 >>3D原理と選び方 |
※弊社で生産している直線偏光タイプの3Dメガネは、「@」のハの字型です。 それ以外でお求めの場合は、プロジェクター側の偏光板の角度を調整していただければ、 ハの字型メガネがお使いいただけます。 |
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![]() 適格請求書発行事業者 登録番号【T5-0300-0105-6637】 |
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