松栢庵の修活 至福の道
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泡のように短くはかない一生の、その大半が過ぎた。
人は何のために生きるのか、人はどこからきてどこに行くのか、命とは・死とは。
誰でもが思い悩むこの問いに、旅に教えられた答えの一端を書き残します。 |
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「地球はいきとし生けるものの美しき舘」
広大な宇宙の中で、地球の存在は余りにもはかなく、近隣の太陽系の中ですら、塵のように浮かぶ
「淡く青い点 "Pale Blue Dot"」に過ぎない。
わたしたちが住むことのできる、ただ一つの小さな舘・Pale Blue Dot ‥
「 "美しい舘" を未来に残すために、世界の子供たちが幸に暮せるように、今できるところから始めよう。」私が望む命の使い方です。
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*土星から見た我が美舘=地球
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